11月から自転車の取り締まりが強化され、イヤホンを装着したままの運転が禁止となりました。でも、音楽を聴きながらサイクリングを楽しみたい!という方も多いのではないでしょうか?
そんな方におすすめなのが、オープンイヤー型イヤホンです。
耳を塞がない設計なので、周りの音が聞こえやすく、安全運転に役立ちます。
ただし、オープンイヤー型イヤホンでも、地域や警察の判断によっては取り締まりの対象となる可能性があります。
最終的な判断はご自身の責任で行ってください。
今回は、2024年11現在にアマゾンで購入可能なのオープンイヤー型イヤホンを10選ご紹介します。
※2024年11現在では結構タイムセール等しているので今が買い時です!!
Bose Ultra Open Earbuds
言わずと知れたBoseのオープンイヤー型イヤホン。
- 立体感のある空間オーディオで、よりリアルなリスニング体験を実現
- 柔軟かつ超軽量設計で、快適な装着感
- IPX4防滴規格準拠で、水しぶきや汗、雨にも安心
- 最大7.5時間の連続再生時間
リンク
SOUNDPEATS GoFree2
- Hi-Res認証取得で、オープンイヤー型イヤホンの常識を打破するサウンドクオリティを実現
- アップデート版アプリ「PeatsAudio」で、イコライザー機能により自分好みにカスタマイズ可能
- 最大35時間の超長時間再生
- スポーツ愛好家向けにイヤーフックデザインで安定した装着感
- ビジネスオフィス向けにENCノイズリダクション機能で通話品質確保
リンク
Shokz (ショックス) OpenFit Air
- 独自の DirectPitch技術で、バランスの取れた高音、中音、低音を実現
- Shokzアプリと4つのプリセットEQモードで、音声を自分好みにカスタマイズ可能
- Bluetooth5.2とタッチ操作で、手軽なマルチポイント接続
- 最大28時間の連続再生
リンク
Anker Soundcore AeroFit
- 左右合計4基のビームフォーミングマイク搭載で、周囲の騒音の中でもクリアな通話を実現
- 最大42時間の超長時間再生
- 2台の端末に同時接続できるマルチポイント接続
- IPX7防水規格で、スポーツから会議まで幅広く使用可能
リンク
JBL SOUNDGEAR SENSE
- 角度調整可能なイヤーフック構造で、装着感パーソナライズ
- 脱着式ネックバンドでイヤホン本体の紛失リスク軽減
- JBLらしいパワフルな低音域とクリアな高音域を実現するOpenSoundテクノロジー搭載
- 最大約24時間の連続再生
- 左右どちらか片方のイヤホンだけでも使用可能なデュアルコネクト機能搭載
リンク
Earaku (イアラク) K6
- 16.4mm超大型ドライバー搭載で、広帯域でパワフルなサウンドを実現
- 空気指向伝導原理に基づいた音指向伝導技術で、音漏れ防止
- DSPアンプ機能搭載で、サウンドのバランスを最適化
- マルチポイント接続で、2台の端末に同時に接続可能
- IPX5防水仕様で、スポーツシーンでも活躍
リンク
HUAWEI FreeClip
*幾何学的で美しいデザイン
- 人間工学に基づいたデザインで、快適な装着感と軽さを実現
- デュアルマイク+骨伝導VPUセンサー搭載で、クリアな音声通話を実現
- 最大36時間の超長時間再生
- IP54に対応
リンク
Oladance OWS2
- 普通のワイヤレスイヤホンの3倍の大きさの16.5mm複合バイオダイナミックドライバー搭載で、360°の音響体験を実現
- 音漏れを最大限抑える独自設計で、プライバシー保護
- Bluetooth 5.3により、さらにスムーズな接続やマルチポイント接続を実現
- 19時間超再生&超高速充電で、最大95時間連続再生が可能
リンク
JVCケンウッド Victor HA-NP50T-GA
- イヤホン片耳約8.0gの軽量ボディで、軽いつけ心地を実現
- 大口径16mmドライバー搭載で、豊かな低音とパワー感のあるサウンドを実現
- 好みやシーンにあわせて選べる3つのサウンドモード搭載
- 最大38時間の超長時間再生
- JIS保護等級4級(IPX4)相当の防滴仕様
リンク
nwm(ヌーム)
こちらはちょっと変わり種 イヤフォンではなくヘッドフォンになります。
最近はやりのものです。
- オープンイヤーならではの広がりのある空間表現と軽い装着感でありながら、2wayドライバー搭載で圧倒的な再生周波数帯域を実現
- 自分の音と周囲の音を融合させるデュアル・ループデザインで、周囲への音漏れを気にせず音楽を楽しめる
- NTT独自の「PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)」技術で、オープンイヤーなのに音漏れを軽減
- 新開発2wayドライバー搭載で、伸びのある高域と低歪で低域を再生
- 360 Reality Audio、LE Audio/Auracast、マルチポイントにも対応
リンク
安全運転を心がけながら、音楽を楽しみましょう!
オープンイヤー型イヤホンなら、周りの音も聞こえるので、安全に音楽を楽しめます。ぜひ、お気に入りの一台を見つけて、サイクリングをもっと楽しんでください!
コメント