Google DeepMindが開発する強力なAIコーディングアシスタント「Antigravity」が、バージョン2.0として新しく生まれ変わりました!
「エディタなどの機能がスッキリし、ブラウザ版Geminiのような親しみやすいUIになった」と話題の最新バージョン。今回は、既存のAntigravity環境から最新の「Antigravity 2.0」へ移行・導入する全手順を、実際の流れに沿ってわかりやすく解説します。
最後には、新しくなったAntigravityとのファーストコンタクトの様子もお届けします!
導入の前提条件
- すでに旧バージョンのAntigravityがインストールされていること。
Antigravity 2.0 導入ステップ
導入は非常にシンプルで、数分で完了します。以下の手順に沿って進めてみましょう!
STEP 1: インストーラーのダウンロード
まずは公式サイトのダウンロードページにアクセスし、最新のインストーラーをダウンロードします。

STEP 2: セットアップの開始
- ダウンロードしたインストーラーを起動します。
- 画面に表示される 「Download the Antigravity IDE」 のチェックボックスはそのままで進めます。
- [Explore the new Antigravity] ボタンをクリックします。
- 画面に 「Loading Antigravity」 と表示され、読み込みが開始されます。

STEP 3: Googleアカウントでサインイン(認証)
- 画面の指示に従い、[Continue with Google] をクリックしてサインインを行います。
- ブラウザが起動し、認証手続きが行われます。
- ブラウザ上に 「You have successfully authenticated.」 と表示されれば、認証は無事完了です!

STEP 4: セキュリティと画面モードの設定
認証完了後、アプリ画面に戻ると以下の初期設定画面が表示されます。
- セキュリティ設定 を選択します。
- お好みの 画面モード(ライトモード / ダークモードなど) を選択します。
- 設定を終えたら [Next] をクリックします。

STEP 5: 機能(プラグイン・SDK)の選択
続いて 「Build with Google」 という画面が表示されます。ここでは、Antigravityに適用したい機能やSDKにチェックを入れます。
今回は、すべてのパワーを体験するために全部入りでセットアップしました!
- Android
- Modern Web Guidance
- Google Antigravity SDK
- Science
- Firebase
- Chrome DevTools
チェックを入れたら、[Next] を押して進めます。
STEP 6: セットアップ完了!
ブラウザ版のGeminiと同じような、シンプルで洗練されたUIのチャット画面が表示されれば導入完了です!

バージョン2.0では、これまでのEditor(エディタ)機能などがなくなり、より対話とコーディングサポートに特化したUIへと進化しています。
動かしてみた!ファーストインプレッション
セットアップが完了したので、さっそく挨拶を投げてみました!
投げてみたメッセージ
「こんにちは」
Antigravityからの返答
「こんにちは!私はGoogle DeepMindチームによって開発されたAIコーディングアシスタントのAntigravityです。
本日はどのようなコードの作成、デバッグ、または技術的なご相談でしょうか?
新しくプロジェクトを作成される場合は、専用の作業ディレクトリを用意して進めることができます。お気軽にやりたいことやご要望をお聞かせください!」

まとめ
無事にAntigravity 2.0へのアップデートが完了しました! エディタ機能が削ぎ落とされたことで、より純粋な「AIコーディングパートナー」としての対話に集中できるようになり、UIも非常にモダンで美しくなりました。
強力な各種SDKやGoogleの最新テクノロジーを味方につけたAntigravity 2.0。 これからガシガシ使い倒して、爆速で素晴らしいコードを生み出していきましょう!
新しいAntigravity 2.0では、プロジェクトの作成時に専用の作業ディレクトリを設定することを推奨してくれます。皆さんもぜひ、新しいパートナーと一緒に新しいプロジェクトを立ち上げてみてください!

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